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みなさんこんにちは!今回は日本で台湾料理屋さんをやっている方からおすすめしていただいた台湾のおでん屋さんの食レポをしたいと思います。
【初回訪問2024年7月、最終訪問2025年8月】
甜不辣(てんぷら)とはどんな食べ物?
台湾版のおでんのような料理で、魚のすり身で作られた練り物がメイン。
「甜不辣」は、発音は「ティエンブーラー」で、中文での意味は直訳すると「甘くて辛くない」ですが、名前の由来は実は「tempura(てんぷら)」の台湾風な当て字だと言われています。
🍢具材:魚の練り物、大根、厚揚げ、米血糕(餅米に豚の血を混ぜて蒸したもの)など
🍜味付け:あっさりスープ+甘辛いタレ(味噌やチリソースなど)
アクセス
MRT龍山寺から徒歩5分
この辺りはディープスポットと言われることもありちょっと他とは違う雰囲気を醸し出しているのですが、細い裏路地に入らなければ特に問題はないです。
男性向けのお店があるので客引きもあるのですが、誘われてもきっぱり断りましょう。
お店の目印は黄色い看板!

注文方法
まず最初に「店内で食べるか(内用・ネイヨン)」「持ち帰りか(外帯・ワイダイ)」を聞かれます。答えたら、注文スタート!
こちらのお店、メニューはなんと「甜不辣」のみ。とってもシンプルです。
小サイズが55元、大サイズが70元。注文は口頭で伝えます。
「辛いの入れますか?」と聞かれたら、
▶︎必要なら「要(ヤオ)」
▶︎少し辛い「小辣(シャオラー)」
▶︎辛さ無し「不辣(ブーラー)」
店員さんはとても親切なので、焦らずゆっくり注文して大丈夫です♪

おでんは具材を選ぶのではなく、盛り合わせ一択。

座席はお店の周りにカウンターがあって10人ほど座れるようになっています。

いざ実食!
おでんを受け取って席につきます。

10種類くらいのおでんに名古屋の味噌だれのような甘いたれがかけてあります。

練り物は、日本のさつま揚げのような見た目ですが、ひと口食べると驚きの食感!なんと、もちもちなんです!この弾力のある食感が、日本のものとは違うポイント。
甘めの味噌だれと絡めて食べると、絶妙なハーモニー。私は小サイズを注文しましたが、もちもち食感のおかげで意外とボリュームがあり、しっかり満腹になりました。
もし辛さをプラスしたい方は、テーブルに置いてある辛味調味料で味変も楽しめます。お好みに合わせてぜひ試してみてください。

完食!
器の裏側を見てみると日本国TOKYO Walkerの文字が。東京ウォーカーに掲載されたことがあるようです。

おでんを食べ終わった後に、もうひとつのお楽しみがあるんです!
なんと、スープがもらえるんですよ。
初めて来たときは知らなかったのですが、今回は他のお客さんがもらっているのを見て発覚!空になった容器を店員さんに渡すと、残った味噌だれに熱々のスープを注いでくれます。
これがまた、旨みたっぷりで体に染みる美味しさ…!前回知らなかったことを本気で後悔しました。
「本当に美味しかった!ごちそうさまでした」
みなさんも行った際は、スープを忘れずにもらってくださいね!

龍山寺のローカルグルメをご紹介しました!今回も最後までご覧いただきありがとうございました。次回の更新をお楽しみに。またお会いしましょう。