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皆さんこんにちは!ご無沙汰しております。最近はお出かけも少なめで楽しみと言えば、アマプラで星の金貨の配信を見つけてしまい、夜な夜な見ておりました。それはさておき香港旅行2日目続きを書いていきたいと思います。
ビクトリアピークで絶景を楽しみ下山してまいりました。
↓前回の記事はこちらから
中環あたりの街を散策をしていきます。11月下旬、本日の気候はカラッとしていてお散歩に丁度いいです、この日の服装はロンT一枚と薄手のズボンで行動しました。夜は少し冷えるので薄い上着一持ち歩いていました。
九龍半島はごちゃっとして賑やかなアジアの雰囲気があります、香港島は東洋と西洋と都会的な雰囲気が混じり合い、ここにしか無い景色が見られます。
どこを切り取っても絵になる。娘は香港島の雰囲気が気に入ったようで熱心に写真を撮っていました、私も香港島が気に入りました。
サンタがぶら下がっています、あと1ヶ月もすればクリスマス。
これは!
また竹の足場だ、香港旅行が決まるまで竹の足場の存在を知らなかったので、香港の文化でこれが一番びっくりしました。
竹のはみ出方がダイナミックで笑ってしまった。一歩踏み間違えばポキっと折れてしまいそうだが...竹はしなるからそうでもないのかな。
この辺りはとにかく坂が多いです。
坂と言えば、日本坂道学会副会長のタモさんが思い浮かびますが、笑っていいとも終了後に奥様と2週間の海外の旅へ出たとか。
その時に香港も訪れたようなので、きっとこの場所にも訪れたに違いない!慎吾ちゃんアートもあるし...と勝手な妄想を膨らませたのであります。
フリンジクラブ(Fringe Club)
この可愛い建物は歴史的建造物で、19世紀の終わりに乳業会社の倉庫として建てられたそうです。現在はアートギャラリーとして使われているとの事。
撮り方が下手で残念な感じになってますが、こんな風におしゃれなお店がたくさんあります。
路面店のカフェの作りも日本にはない感じでおしゃれ〜
この辺りはオフィス街なので休憩中のビジネスマンをよく見かける。ただ街に佇んでいるだけなのに絵になるんです。
画廊にはシュワちゃんの絵と日本を誇る奈良美智氏の絵がありました。
ジャーン!こちらは香取慎吾さんが2018年に手がけたウォールアート『大口龍仔』
世界一長いミッドレベルエスカレーターの側面に描かれています。三日間で仕上げたとの事で驚き!!
スマホを構えていたら、通りがかった爽やかなカップルが、カメラに向かってポーズを取ってくれました...
あまりの眩しさに動揺した私は、固まってしまいシャッターチャンスを逃してしまいました。外国人はノリが良くフレンドリーで素敵ですね。
↓香港デザイン雑貨を扱う『G.O.D』の店舗に描かれた、九龍城砦をイメージしたアート。
ひっきりなしに人が写真を撮りに来るほど大人気スポットのようで、人がいない瞬間を撮る事が難しい。居なくなったと思ったらタクシーが映り込む!これも旅の思い出。
香港式エッグタルトの有名店、こちらのお店は日本人がたくさんいました。
皆さんはクッキー生地の香港式とパイ生地のポルトガル式のエッグタルトどちらが好きですか?私はパイ生地が好きなのでポルトガル式の方が好みです。
ここまで来たものの、朝食の香港飲茶を引きずっていて、マックも食べたしなんとなくお腹がいっぱいでスルーしてしまった、後で後悔。テイクアウトすればよかったです...
美味しそうな砂糖がけのドーナツもありました。1個11HKD(約200円)香港の物価は本当に高いですね。
坂と階段のオンパレード、この辺りは足腰強くないと住めませんね。
これが噂のTMネットワークの『Get Wild』のPVに出たゲットワイルド通り!!生で見れる日が来るとは。
喉が渇いたのでドリンクスタンドへ。
香港の檸檬紅茶はレモンたっぷりで濃くて本当に美味しい!おまけでアヒルの人形をもらいました。
ワールドオブウィナーズ往復航空券当選!はじめての香港旅行①から読む
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